腰痛ってつらいですよね。本ブログでは動画を交えてわかり易く、腰痛解消体操、腰痛解消ストレッチの情報を発信しています。
私は今日も元気だよ~
えっ、そんなのどうでもいい?
今日のテーマも腰痛についてです
では早速、いってみましょう~
動画急性腰痛・ぎっくり腰などで腰が痛い場合 テーピング 治療
私の母のことです。現在60歳。私は24歳の時の子供です。 元々は細い人で、独...
私の母のことです。現在60歳。私は24歳の時の子供です。
元々は細い人で、独身の頃は163cmの身長に対して 体重は42kgだったそうです。
私を産んでから少しずつ太り、同時にいろんな病気もしてきました。
胆石で手術、ずっと腎臓を患っていて、入退院を繰り返し、むくみとの闘いでした。
3年前に足の指を骨折したことから、深部静脈血栓症になり、血管に「かさ」を入れました。
2年前には突然視力が落ちたことから、視床下部に腫瘍があることがわかり、
鼻から内視鏡を使っての脳手術も受けました。
MRI検査の際、造影剤で拒絶反応を起こし、死に掛けました。
血栓症になってからは 以前の体型は見る影もなく、脚はものすごく太くなっています。
遺伝からくるタイプの糖尿も患っており、薬の副作用と運動不足もあって
ずっと50kg台だった体重が倍の100kgまでになりました。
体重の増加に加えて、足の爪が巻き爪で、引きずるように歩きます。とてもしんどそうです。
元々細い体型で、骨も細く、足や腰にものすごく負担がかかってるようです。
そのせいでヘルニアにもなり、血栓症でワーファリンを服用してるため
どこの病院でも手術を拒まれ、結局脳手術をした病院で神経ブロックを施してもらいました。
本人は昔はスタイルが良かったこと、今のような姿になるとは思いもよらず
醜くなってしまったうえに、走ることはもちろん、まともに歩くこともできない、
すぐに疲れる、食べずにいると低血糖になる・・・さまざまなことが原因で
毎日のように私に嘆いてきます。
私も何とか力になってあげたいけど、何の知識もなく、一緒に頭を悩ませることしかできません。
経済的には難しいけど、何か娘としてやってあげられることはないでしょうか。
歩くことは無理だし、去年の秋ごろには自転車を購入し、サイクリングで運動をしていましたが、
大きな体では少しのことでバランスを崩し、転倒したことも少なくありませんでした。
怪我をしてはまた病状(血栓症の)が悪化して、今は寒いこともあり、自転車には乗せてません。
エアロバイクを購入し、家で運動させることも考えてます。
プールは水着のサイズがないこと、滑りやすい場所に一人で行かせることに抵抗があるため
できそうにありません。私も仕事があったり、距離も近くはないので、しょっちゅういくこともできません。
とにかく、体重を少しでも減らしてやりたいです。何かよい方法はないでしょうか?
- 回答 -
60歳で介護保険は利用できません、65歳未満で利用となると、特定疾患罹患が条件ですが、書かれてある状況では、申請しても要介護度は出難いと思われます。
歩行練習が一番手っ取り早いリハビリかつ治療なのですけどね。
減量と、深部静脈血栓症の予防の一石二鳥ですが。
ヘルニアによる腰痛が歩行を妨げているのなら、プールの、水中での歩行だけでも効果はあります。
水着の問題があるでしょうが、外人サイズの、肥満婦人向け水着はどうですか?
>すぐに疲れる
動く事に慣れない間は、この問題は解決されません、まずは少しずつでも動く事です。
一日中、布団の上で寝ていたのでは、何もなりません。
>食べずにいると低血糖になる
これは、一部、間違っています。
体重と基礎代謝から割り出した、適切なカロリーを摂っていれば、低血糖にはなりません。
むしろ、栄養のバランスが偏っている、食べる時間が不規則、なのではないですか?
よほど食生活を管理してない限り、大概の糖尿の患者さんは、高血糖気味です。
減量が思うようにはかどらない、ということは、カロリーの摂取過多のように見えます。
第一、糖尿患者で肥満は少ないです、むしろ減量していきます、そういう点でも、実際の食生活では、食べ過ぎなのではないか?と思われますが。
>入院すれば、少しは痩せますが
とあるように、本来、適切な栄養・カロリーを正しく摂っていれば、減量するはずです、それが減量できない、という事は、やはり食べ過ぎです、食べる事以外に楽しみがなく、食べる事がストレス解消になっているのかも知れませんが、今のままでは何をやっても効果はないように思います。
糖尿食を、あなたが作ってあげてはどうですか?
治療食の中では、一番、栄養のバランスがとれている健康食です、普通の人でも美容食になりますので、一緒に食べてあげてはどうですか。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
お気に入り:動画で見る骨盤矯正体操
えっ、そんなのどうでもいい?
今日のテーマも腰痛についてです
では早速、いってみましょう~
動画急性腰痛・ぎっくり腰などで腰が痛い場合 テーピング 治療
私の母のことです。現在60歳。私は24歳の時の子供です。 元々は細い人で、独...
私の母のことです。現在60歳。私は24歳の時の子供です。
元々は細い人で、独身の頃は163cmの身長に対して 体重は42kgだったそうです。
私を産んでから少しずつ太り、同時にいろんな病気もしてきました。
胆石で手術、ずっと腎臓を患っていて、入退院を繰り返し、むくみとの闘いでした。
3年前に足の指を骨折したことから、深部静脈血栓症になり、血管に「かさ」を入れました。
2年前には突然視力が落ちたことから、視床下部に腫瘍があることがわかり、
鼻から内視鏡を使っての脳手術も受けました。
MRI検査の際、造影剤で拒絶反応を起こし、死に掛けました。
血栓症になってからは 以前の体型は見る影もなく、脚はものすごく太くなっています。
遺伝からくるタイプの糖尿も患っており、薬の副作用と運動不足もあって
ずっと50kg台だった体重が倍の100kgまでになりました。
体重の増加に加えて、足の爪が巻き爪で、引きずるように歩きます。とてもしんどそうです。
元々細い体型で、骨も細く、足や腰にものすごく負担がかかってるようです。
そのせいでヘルニアにもなり、血栓症でワーファリンを服用してるため
どこの病院でも手術を拒まれ、結局脳手術をした病院で神経ブロックを施してもらいました。
本人は昔はスタイルが良かったこと、今のような姿になるとは思いもよらず
醜くなってしまったうえに、走ることはもちろん、まともに歩くこともできない、
すぐに疲れる、食べずにいると低血糖になる・・・さまざまなことが原因で
毎日のように私に嘆いてきます。
私も何とか力になってあげたいけど、何の知識もなく、一緒に頭を悩ませることしかできません。
経済的には難しいけど、何か娘としてやってあげられることはないでしょうか。
歩くことは無理だし、去年の秋ごろには自転車を購入し、サイクリングで運動をしていましたが、
大きな体では少しのことでバランスを崩し、転倒したことも少なくありませんでした。
怪我をしてはまた病状(血栓症の)が悪化して、今は寒いこともあり、自転車には乗せてません。
エアロバイクを購入し、家で運動させることも考えてます。
プールは水着のサイズがないこと、滑りやすい場所に一人で行かせることに抵抗があるため
できそうにありません。私も仕事があったり、距離も近くはないので、しょっちゅういくこともできません。
とにかく、体重を少しでも減らしてやりたいです。何かよい方法はないでしょうか?
- 回答 -
60歳で介護保険は利用できません、65歳未満で利用となると、特定疾患罹患が条件ですが、書かれてある状況では、申請しても要介護度は出難いと思われます。
歩行練習が一番手っ取り早いリハビリかつ治療なのですけどね。
減量と、深部静脈血栓症の予防の一石二鳥ですが。
ヘルニアによる腰痛が歩行を妨げているのなら、プールの、水中での歩行だけでも効果はあります。
水着の問題があるでしょうが、外人サイズの、肥満婦人向け水着はどうですか?
>すぐに疲れる
動く事に慣れない間は、この問題は解決されません、まずは少しずつでも動く事です。
一日中、布団の上で寝ていたのでは、何もなりません。
>食べずにいると低血糖になる
これは、一部、間違っています。
体重と基礎代謝から割り出した、適切なカロリーを摂っていれば、低血糖にはなりません。
むしろ、栄養のバランスが偏っている、食べる時間が不規則、なのではないですか?
よほど食生活を管理してない限り、大概の糖尿の患者さんは、高血糖気味です。
減量が思うようにはかどらない、ということは、カロリーの摂取過多のように見えます。
第一、糖尿患者で肥満は少ないです、むしろ減量していきます、そういう点でも、実際の食生活では、食べ過ぎなのではないか?と思われますが。
>入院すれば、少しは痩せますが
とあるように、本来、適切な栄養・カロリーを正しく摂っていれば、減量するはずです、それが減量できない、という事は、やはり食べ過ぎです、食べる事以外に楽しみがなく、食べる事がストレス解消になっているのかも知れませんが、今のままでは何をやっても効果はないように思います。
糖尿食を、あなたが作ってあげてはどうですか?
治療食の中では、一番、栄養のバランスがとれている健康食です、普通の人でも美容食になりますので、一緒に食べてあげてはどうですか。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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